生まれ育った家がなくなるのは、結構考え深いものがあります。
いろいろなものを片していると思い出のものが結構あるので、懐かしく思いますが
そこで、思いにふける時間はありません。
最低限のものを残してざっくっとすてたので、家の中もがらんとなって、家具だけ位になりました。
あと残しておけるのは写真だけなので、ばしゃばしゃと取っておきました。
そして、屋根裏をとったところ、大きな蜂の巣が!
空き巣だとは思いますが、一応気をつけないと。
蜂の巣 |
で、長らくかかった片付けの終了。
(もしも片す必要があるときは、きっと、思っている以上に時間と量があるので余裕と早めに片付けをしないと大変です。
業者に頼めばかなりの金額になると思います。)
いよいよ解体が始まるので、電話、電気、水道を止めて、回線撤去依頼は以前に終了済(数日前に言わないと物理的に撤去がある電話、電気はちょっと大変です。)
電話は、すでに撤去済み(なんか、家の外観が違うなーと思ったら、電話線がないんですね)
水道は、解体すると話したら、元栓はそのままにしておきますとのこと。
なるほど、解体で使う分は解体業者さんの名義で契約するんですね。
電気は解体開始日にストップで撤去(基本的に平日作業みたいなんで立会いはなしでお願い)
ということで、いよいよ具体的に作業が開始されます。
0 件のコメント:
コメントを投稿